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消防設備士の資格試験(甲種・乙種)

消防設備士(甲種・乙種)とは

消防設備士と言うのは、消火器やスプリンクラーなどの「消火設備」「自動火災報知設備」や「警報設備」「救助袋」さらに「避難設備の設置工事」「点検整備」などを行う事ができる日本の国家資格であります。

消防法を設置根拠としまして、資格取得のための試験は、都道府県知事の委託を受けた「財団法人消防試験研究センター(各都道府県支部)」が実施しています。

消防設備士資格の種類

消防設備士の種類は、消防用設備等の種類により分けられ、試験(資格)には、「甲種」「乙種」と有ります。甲種の場合ですと「受験資格に制限」が有る様です。
ですが乙種の方は「だれでも受験可能」(工業高校系では在学中に受験も有る様です。)な資格になっています。
甲種は第一~五類、乙種は第一~七類。指定区分の工事・整備・点検を行うことができる。

消防設備士資格試験に合格しますと、都道府県知事から「消防設備士免状」と言う公文書を「消防設備士の資格保有を証明するため」交付されます。

資料によりますと、「1965年(昭和40年)5月の消防法の一部改正により、消防用設備の工事又は整備は消防設備士でなければ行えないよう規定され、1966年(昭和41年)10月から資格制度が発足した。」と有りました。

消防設備士受験資格

甲種:以下のいずれかの一つ
・大学か短大か高専か高校(旧制大学・専門学校・中学含む)にて、所定の課程を修め卒業した者
・大学か短大か高専か専門学校か各種学校にて所定の15単位以上を修得した者
・乙種消防設備士で、2年以上の消防用設備等の整備の経験者
・技術士の2次試験合格者
・電気工事士か電気主任技術者か無線従事者か建築士かガス受任技術者か給水装置工事主任技術者等の資格所得者
・その他、これらの者と同等以上の知識と経験があると認められた者。詳細は、問い合わせのこと
乙種:制限なし

消防設備士資格試験の概要

・筆記試験(マークシート方式):関係法令・基礎的技術・構造と機能と工事と設備、実技(写真・イラスト・図面等による記述式)

消防設備士資格試験日程

各都道府県により異なる

消防設備士資格受験料

甲種:5,000円、乙種:3,400円

消防設備士資格試験合否結果

掲示および郵送

消防設備士資格合格率

28.7%

消防設備士資格試験申込方法

所定申込書を消防試験研究センター各都道府県支部へ提出

消防設備士資格試験問い合わせ

ホームページ:消防試験研究センター

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